はちみつとクローバー自転車旅3日目:土浦〜磯原

      2018/08/05

どうも、今日はなぜか朝5時に火災報知器が鳴って叩き起こされたにっしーだよ

もちろん、華麗に二度寝した(笑)

こういうハプニングも旅の醍醐味だと思えば悪くない。

まあ、二度寝できたからこそ言える言葉だが

もし二度寝できなかったら一日中テンションが低かっただろう

朝食のバイキング。やっぱり水戸納豆は外せない。味は普通だったけどw

そして、なぜか東京のB級グルメ黒焼きそば。普通にうまかった。

今回はバックパックが落ちないように昨日買ったヒモを2本とも使う。

これが功を奏し、この日はバックパックがずれ落ちることはなく、非常に安定した心持ちでライドができた。

6号線の側道。朝は影があるのでこういう側道がずっと続くなら走り続けたいものだ。

まあ、実際はすぐに登り坂になり、本線に合流しなければならなかったが・・・

仙台まで285kmってクソ遠いw

側道から本線を撮った図。

やはり昨日の仮説は正しく、多少危なくても側道よりも本線を通ったほうがアップダウンが少ない。

体力を温存するためにも今日はなるべく6号線本線を走ろうと思う。

あまりにも暑すぎたのでコンビ二で凍ったお茶を買い(凍ってるのはまじでありがたい)

エネルギーも補給。

コンビニでクールダウンしようと思ったが、そもそもコンビニ自体があまりクールじゃなかったので早々に後にする(笑)

バックパックは安定していたのだが、たびたび横にかけてる寝袋と手提げ袋がタイヤに巻き込まれるのに頭を悩まされていた。

そこでS字フックをサドルの近くにつけて、寝袋をこんなふうに横向きにつけた。

うん、なんていうか見た目も前よりぽいね。うん、ぽいよ。

これで寝袋も安定。まあ、それでもたまに手提げ袋が巻き込まれたが。。。

4時間ほど走っただろうか。水戸市にようやくたどり着いた。

県庁所在地ってだけでなぜかテンションが上がるw

またこの辺から風が少し冷たくなってきた。

北に来たからなのか、アスファルトよりも自然が多いからなのかはわからないが、北に行けば行くほど気温が下がることを祈りたい。

ちなみに昨日バックパックが落ちかけたと言ったがこんな感じになるというわけだ

もう昼のいい時間なので夢庵に入って最も塩分が多そうなカツ丼セットを頼む。

時刻は13:52

朝出発したのが8:30頃なので、5時間も走ったのか〜

しかし、トラブルがあったり休憩したりしてたのでまだ50kmしか進んでない。

平均すると1時間10kmペース

ここからは気温も下がるし、もう50kmほど走りたいところだ。

 

というわけで、記事をここまで更新し、16時前にまた出発する。

手のひらが痛くなってきてたので原因を調べてもみたが、自転車に乗るときのフォームが原因らしい。なるほど意識してみよう。

せっかくなのでドリンクバーの氷をタオルに巻いてみた。

つ、冷たすぎるw

とてもじゃないが、首に押し付けることはできないのでティーシャツの上に少し乗せるスタイルで行ってみた。それでもまだ冷たい。

が、走り出してみるとあら不思議。ものの10分で冷たさを感じなくなった。

氷が溶けたからではない。

氷が首を冷やすスピードよりも体が熱くなるスピードのほうが速いだけだ。

これ、できれば朝〜昼の最も暑い時にやりたいな〜

ひとまずこの作戦は今後も使うとしよう。保冷剤持って来れば良かったな。。。

さすがにいわきまでは遠くて行けそうにないので高萩を目指すことに。

というか坂道が多くて心が折れたw

フォームを意識した分ペダルに力は伝わるようになり手のひらや腕への負担は減ったが、足への負担は増えたのだ。

でもまあ、おかげでいつも以上にスイスイ進んだのでやっぱりテニスにしろ野球にしろバイクにしろ基本のフォームって大事なんだなと改めて思った。

 

そして、この辺になると下り坂でテンションも下がる

なぜなら人工的に作られた側道などの坂を除けば、下ったら必ず上らなければならないからだ

で、心が折れて上り坂を歩いて登っていると神社が見えて来たのでお参りしていくことに。

ちょうど夕暮れ時でひぐらしが鳴いており、なんとも”いとをかし”って感じだったわ。

これで俺も聖徳太子みたいになれるだろうか?笑

高萩まで到着。時刻は19時40分

しかし、思った以上に暗いw

試しに5件くらい電話をかけてみるが、どのホテルも満室

土曜日だからだろうか?

仕方ないので磯原まで行くことにした。

少しでも前に進みたいのと、そこでもダメなら最悪いわきまで行けばいいと思ったからだ。

それで磯原に着いたものの想像してたより街がさびれているw

ダメ元でまた5件ほど電話してみるが、やはりどこも満室。

仕方ないので諦めていわきまで行くか〜。遠いなぁ。まぁ気温も下がってきたし行けなくはないなぁ。

とか考えて駅周辺をウロウロしていると、、、

ホテルエリアワンを発見。そういえば、この宿だけ電話が繋がらなかった。

そこでダメ元で凸してみる

俺「すいません、今日ってお部屋の空きはありますか?」

フロント「少々お待ちください、、、はい、セミダブルでよろしければ空いてますよ」

俺「‼️‼️」

セミダブルだったため8000円もしたが、背に腹は代えられない。

 

どうやらホテルのお姉さんに聞くところによると近くでロックジャパンフェスなるものをやっているらしい。

それでホテルがどこも満室だったのだ。

いやまさに奇跡。

飛び込んだかいがあった。

平均時速17km

フォームを意識した影響か、それなりにアップダウンのある道だったかなかなか順調なペースだ。

総走行距離は182km

今日だけで100kmは走った計算になる

かなり疲れたが、それでもまだ余力を残しているのでイイカンジだ。

とはいえ、膝まわりやら、太ももやら、左肩甲骨やらが痛い痛いw

これはいわきまで行くことになってたらヤバかったな。。。

 

夜はごちそうラーメン古潭。

げんこつラーメンに唐揚げ。そしてガソリンを頼む。

味はそれなりにうまかった。

ホテルに帰るともうぐったり。すぐに風呂に入って寝た。

また明日だな。。。

次回に続く。

 

PS

暑い日差しの中、登ったり下ったりを繰り返しているとふとこんな考えが湧いてきた。

人生もこれと一緒だなと。

人生も登ったり下ったりを繰り返して前に進む。後戻りはできない。

ツライ登り坂を登りきったら今度は下り坂になる。

けれど下り坂でどんなにスイスイと調子がよくても今後はまた必ず登り坂になる。

人生万事塞翁が馬とはよく言ったものだ。

どんな登り坂でも登らなければならない。ゆっくりでもいい。立ち止まってもいい。平坦な道を走るときもあるだろう。

人と競争しているわけではない。

目的地も人によって全然違う。

あくまでも自分のペースで自分の向いたい場所へ向かえばいい。

それがどんな道であろうと前に進むことに変わりはないのだから。

・・・人間ヒマだと哲学的なことを考えたりするよねってことで(笑)

See you again

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